地方を支える「リフォームの新常識」プチ㊗️お祝い in 登米市
結局、内容は「打ち合わせ」ではあるのだが(笑)
数日前に、登米市某所(佐沼)のお店で、軽くお祝いをした。

3人兄弟のうち、一番上(自分:宗峰)と、一番下の弟(真吾)だ。
従来の住宅リフォームは、相談・依頼する側にとって、内容や請求に不安があって当たり前だった。その他にも、様々なマイナスがあるのだが…。
簡単にいうと、そういうのを全部なくして、安心にしたのが、床のリフォーム専門「しあげはオマエさん®️」だ。
これは、我々2人のコラボで、まずは小さく生み出したのだが。
「事業をつくる」というのは「構想→構造化と(顧客の)体験設計」
そして、実行、実行、実行。
検証、修正、そして、また実行。
・・・の連続なのと、実はまだまだ先をみている。
とは言っても、一定の区切りが、形としてできた。
・チラシが完成(第一弾・検証済みで、反応が取れる=見込客からレスポンスがあるレベルのもの)
・ラジオCMの段取り完了(20秒。原稿=内容と、音の要所は、完全にこちらで指定。ラジオの内容も基本ライティングと同じ)
・その他、足元の実行すべきこと
・一つ進んだ先に見えている「行き詰まるポイント」
(当然、すすむ前に解消しておくために、洗い出してある)
・もっと先のこと、角度をかえて別から切り込むこと
まあ…。私、及川宗峰の場合は「極めて隠密」のスタンスのため
他の会社の支援だと、この段階・レベルのことも、絶対に外に話さない。
(そして、常に神経を、張り巡らせているので、つかれる…笑)
逆にいうと、自前の事業なので、出せることは出しやすい。
この点は、自分としても楽で、自然でいい(^^)
あ、宮城県の登米市というのは、少し前にNHKで「おかえりモネ」という朝ドラがやっていた所だ。
(百音=清原果耶さん。菅波先生=坂口健太郎さん。と言ったほうが伝わるかな?)
その「登米市」周辺で、近いうちにラジオ音声が流れるであろう。楽しみ。