悩み(不安・迷い・不満)は、どこから出ているのか?

言の葉(ことのは)

悩みとは・・・

「精神的に苦痛・負担を感ずること。そう感じさせるもの。」

辞書によれば、このような定義だ。

 

~感ずること。~感じさせるもの。

つまり、自分の感じ方である。

 

また、悩みは、その状態により「不安、迷い、不満・・・」などに分類できる。

 

不安とは、なんだろうか?

不安とは、「見えないもの・知らないもの」に対する恐怖心である。

不安を感じる人は、勝手に、そう感じているのである。

つまり、不安を解消するには、「今すぐ、明らかにせよ(調べろ・確かめろ)」ということである。

分かったとき、ハッキリしたときに、不安はなくなる。

 

迷いとは、なんだろうか?

迷いとは、例えば「Aか、Bか」「YesかNoか」といった、選択肢で生ずるものである。

何かが理由で「決めかねる状態」つまり「選べない状態=迷い」である。

選べないということは、「判断の基準が明確でない」ということである。

自分の物差しが、ハッキリしていないだけなのだ。

 

迷いを消し去るには「優先順位をハッキリさせろ」

これだけ。

そもそも、自分自身の優先順位がハッキリしていないから、迷うのだ。

 

こういう質問をするとよい

「最も失いたくないことは、何か?」

「最も達成したいことは、何か?」

「最も大切なことは、何か?」

 

さらにこうすると強力だ。

「私の人生において」というフレーズをつけくわえる。

「私の人生において、~をする上で、最も失いたくないことは何か?」

よくばらずに、1点に絞れ。ということである。

残念ながら、全てが得られるほど器用でないし、能力もないから、迷っているのだから。

これからは分からないけども(笑)少なくとも、今はそうなのだから。

 

不満とは、何だろうか?

不満とは、満足できないように「感じる」ことである。

 

要するに、物事には両面性(多面性)があるにも関わらず

「あるものを見ることをせずに、ないものだけに、着目している状態」である。

 

充足というのは、「充ち足りる」ということである。

まず、あるものを知ることである。

ないものをねだったところで、今は、ないのである。

雑な言い方をすれば、そこを受け入れもせずに、ゴチャゴチャうるさいのだ(笑

 

あるものを知ったら、そこを活かして、今、ないものを得るために

または、あるものを、より活かすために、プランを組めばいいのだ。

 

だいたいは、「ほしいほしい」といいながら、何も行動・貢献していない人に限って、「足りないものばかり言う」のだ。

だから、得られないのだ。ということ。

 

不満の本質は「自分中心の発想」である。

つまり対策は「自分中心の発想をやめて、相手や他への貢献を考えなさい」ということである。

 

ひとつフォローをしておくと、自分を捨てろということではない。

「相手を幸せにして、あなたも一緒に幸せになる」

そんな未来を、描いたらいいんでない?ということである。

 

一緒に楽しんで、一緒に幸せになればよいのだ。

 

悩みを消していくには、まずは、こうやって、ハッキリさせていくことである。

それぞれの状態への対処は、記載のとおり。

 

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