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「言われていることは、全て意味がある。意味なく言うことは、1つもない。」
これを、すごい感情を込めて、本当に伝えたい!

地域活性(株)代表取締役・木村由希さま

私の言葉を誰かに伝えることで、お役に立てるとすれば、私が伝えたいことはそこです。

言われていることは、全て意味があって、意味なく言われることは1つもないこと。

それと同時に「言われたことが、もし、その時に分からなくても、後で必ずわかるから。自分自身で、体感できるから。」
「でも、そうなったときにも、落ち込む必要はないよ。」そう伝えたいですね。「必ず、成長を見守ってもらえるから。」と。

自分らしいビジョンを導き出してもらい、経営者・リーダーとしての心構えが育つ過程での指導。
人間性と経営者としての資質を、同時進行で育ててもらえます。

経営者として「本来は見えていないといけない所」が、目の前でいっぱいで、見えていないとき。
自分(経営者)の目線で、要所を必ず抑えていて、重要な局面がくる前に、やるべき時に間に合うように提示している。

自分以上に状況を観察して、全てを把握している状態で、一緒に歩んでいけること。
それが、及川さんが並走していることの最大のメリットだと思います。

最大の特徴は、その人の持つ良さを活かした事業にしてくれること。

経営者の人そのもの、個性をみた上で、その人間力(思考や言動)が会社にどう影響するかについて、要所をアドバイスできる人は、いないと思います。逆にそうでないと。経営者自身が活かされないと、自分がやっていく中で、ズレが出てくるのだと思います。

例えば別のコンサルタントが、会社の事だけを見てシステム(仕組み)だけ整えても、元々は経営者自身がそれをつくっています。経営者の個性をみて、そこに合った形にしていかないと、また結局、元に戻してしまうと思うんです。

自分の個性を考慮してつくってもらえるから、そこにいる経営者がブレずにやっていける。
私も原点となる「おほしさま」を引き出してもらって、それでも日々に追われる中で、色々なことが起こり、揺れることもあるので…。
もし、原点が明確でない経営者さんだったら、何もしなければ、相当ブレていくと思います。

業界専門のコンサル会社が同時にいましたので、及川さんとの違いは余計にわかりました。

そちらは範囲を限っていて「会社の仕組みづくりは知らない」と言われるので。
会社全体をみた経営のサポートが必要だった私は、本当に助かりました。

他人のことなのに、経営者と同等以上の責任意識や覚悟をもって、やっていくスタンスは本当にプロだなと。
そこがあるから、遠藤家(実家)の家族も、夫も、木村家(嫁ぎ先)の家族も、心の底から信頼しています。

及川さんは、立場上「知らない」と答えていいような事でも、要点を教えてくれる。

何でも解決するイメージがあります。

今までの色んな経験から「この問題は、ここがこうだから起こる」とか「この先、こうなったら、こうなるよ」が分かるんでしょうけど、それでも「どれだけの経験をしてきたんだろう?」って。
一体、どんな経験をすれば、どんな時間を過ごせば、こうなれるんだろう?と、いつも思っています。

仕事だけの関係でなく、もっと踏み込んで考えてくれるのは、たぶん私が言わなくてもわかると思います。
一番最初のヒアリングで「自分自身の考え、私自身の方針を一番大事にしていっていいんだな」と。
私は、一番はじめの相談から感じたので。

経営実務をする上で、この3つがなかったら特にヤバかった

経営のノウハウ以前に、経営者としての根本的な心構えから始まって。ありすぎて、挙げきれないですが(笑)
ここがなかったら「特にヤバかった」というポイントを挙げると…

(1)経営判断をする上で、事実の確認・調査などをする力
(2)致命的な一線を越えないためのライン取りについて
(3)抽象度を上げた物事の考え方、背景にあるものの捉え方

この3つです。この3つを徹底的に教えてもらったおかげで、致命傷を避けられた事がたくさんありました。
最終的に、私自身に合う形で身についていました。優しく諭すように言われることもあれば、私自身の習慣で、直しにくいことへの指摘など、私個人に合わせた教え方で、指導の段階を経ていたんだなと、今では思います。

この3つについて、もう少し詳しく言うと

1つめは、事実の確認や調査、情報収集をする力です。個人ならいいけど、組織としては影響が大きいですよね。

女性の職場ということもあってか、事実を確認していない報告、主観や感情論、裏付けがあいまいな情報が上がってくることも多いです。
徹底的に、事実の確認をして、裏付けをとって、判断・決定をしていくことを身につけさせてもらったこと。
「それだけ致命的になるところだよ」と、ここを徹底してもらって、本当によかったですし、今も心がけています。

2つめは、致命的な一線を越えないためのライン取り。OKとアウトの線(ライン)をどこに置くべきかです。
致命的になることをハッキリと指導してもらったこと。
他への影響や、重要度・危険性が高いほど、強弱のメリハリがあります。

当初は「なぜ、強く言われているか、分からないこと」もありましたが。
実際に忠告されていた事が起こって「あぁ、そういうことだったんだね。」と、気づくことになったり。

その時はじめて「こんなに危険な事だったんだ。」「忠告の時点でもっとやれるようになっていれば」と思う事もありました。
また、起こってしまった時に「それはそれで」と見直しをして、より理解が深まることもありました。

今は「よくないこと」なのが、すぐわかるようになりました。

3つめは、抽象度(視点・視座)をあげて、物事を考えることです。経営者やリーダーには必須だと思います。
表面的な言葉を鵜呑みにしたり、起こったことの現象に捉われないで、言葉の裏にある本音や、その人の状況(背景)を読み取ること。
ここが分からないと、問題の発生源がわからないので、いつまでも同じことで悩むことになると思います。
これを教えて頂いたことで、自分自身で、根本的な要因を見つけだす事ができるようになっています。

経営者目線での会社の支援と、私の状況をふまえた成長ステップの支援

自分で「このやり方はダメだ」と分かっていても、習慣で繰り返してやっているとき。
直す気があるけど、どうしようもない。そんな時もありますよね。

そこで大きいのが、通常の状態と、そういう状態でのアプローチの違いでした。
「なんとなくダメだな」という時に受ける指導のアプローチと、状態がよく「本気で変えたい」という時に受ける指導のアプローチが違うことで、ギャップの大きさに追いつききれない、消化しきれない。という状況でも、いい意味でムリをせず自分のペースで歩んでいけました。

経営者目線での会社の支援と同時に、このように私の状況をふまえた成長ステップの支援なしで、もし部分的なサービスであれば、恐ろしいことだったなと思います。

相談によって、常に視点を先に戻してもらえる。一連のステップで、必ず到達。

目の前、目の前に追われていくと、状況によっては、どこからどこまでを考えたらいいか。何を身に着けたらいいか。分かっていない状態に陥ることもあると思います。その都度、視点を先に戻してもらえることが大きいです。

また、進める上でも一連のステップがあり、必ず到達するようになっています。
進行途中の相談では「こういうステップがあって、今ここの段階ね」と、今の事業ステージでやるべきことや、自分の成長段階をみて、身に着けていくべきことをアドバイスしてくれたときに、各段階での、会社、自分のテーマをより明確にすることができました。

あらかじめ何が起こるか予測して、アドバイスしてもらえることのありがたさを感じています。

色々なことで追われ、気持ちのやり場もなく、それを話してわかる人もどこにもおらず…。

孤独になっていたとき。「やらねばならない」と思い詰めて、かなり疲弊していた時のこと。
「今、こういう考え方で、教えているんだけどさ。だけど、女性で体調とか精神状態の揺らぎもあるわけだし、その辺もいろいろ思案して、どういうスタンスでとろうか調整しているんだけど。自分としては、どういうスタンスがいい?」

私の様子をみて、そう聞かれたことを覚えています。

その時に「この人はきちんと、私をみている。」精神的に、寄り添ってもらっているのを改めて感じて、そこからまた、自分の意志で踏み出していく事ができました。

私が成長して、自立すべきタイミングで「自分の考えで、やってみるんだよ。」と。

もちろん要所についてのアドバイスや確認はさせてもらえるのですが、程よい距離感で、自分の判断・決断と、その結果を見守ってもらって。
大きなギャップを越えて、やっと「本当の意味で」組織のことを考えられる自分になったんだなと、自覚しています。

今も何かあった際の節目や、要所要所で、アドバイスがもらえるのは大きいです。
今あらためて振り返って、ギャップの大きさと、その内容が分かるときに「あの時、よく仕事を受けてくださったな」と、本当に感謝しています。

ヒットアシスト(及川)から

3~5年が一気に凝縮されたような、本当に大変な7ヶ月でしたね。
開始から早々、運命の分かれ目の連続で、寝る間もなく、文字通り一時も気を抜けない状況だった事を、よく覚えています。
ご存じ通り、途中途中は、細い糸を渡るような研ぎ澄まされた判断を、それも連続で、していくようなことばかりでしたね。

この一連の出来事は、私もたぶん、一生忘れることはないと思います(笑)
これまでの時点でも、この内容を超えるような事は、人生の中でも、おそらくめったに体験できる事ではないですよね。

影ながら、様々な応援を受けた(ご紹介した)私の仲間たちも「普通だったら有り得ないこと」と言っていましたし、本当にその通りで。事業の立ち上げを経験されているお父さんも、この期間での、この内容について。そこでの大変さについては、みるまでもなく、お分かりの事だと思います。

でも、そこを越えていけたのも、前後では、まるで別人のように成長をされたのも(ご自分で言われているように)、自分自身の決断と行動。そして、結果をきちんと検証し、また踏み出した結果でしかないと思います。

今も、これからも、様々な課題は待ち受けていると思いますが、全てはご自分で描いているゴールへの道筋です。
もともとの持ち味である、明るさ・柔らかさ、そして、芯の強さ。よい意味では「男らしさ」を活かして、様々な方の協力を受けながら、自分らしいスタイルで進んでいただければと思います。

末筆ですが、ご家族の皆さんや、お兄さん、そして旦那さんのご理解が、さらに深まり、ご協力を得られて進んでいること、本当に嬉しく思います。

会社の皆さんも、他の企業同様、1人1人にさまざまな想いはあると思いますが「結局のところ、よい環境づくりの根本は、自分たち1人1人の言動の結果である。」という事を忘れずに、一時の感情や、誰かの都合に振り回されることなく、お互いの理解と信頼関係のもと、一丸となって進んで頂ければと思います。