相手目線、お客様の声の重要性

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昨年、クライアントさんに同行して、お客様の声を聴き取りした。

 

そして、今回は、そのお客様の声をもとに「相手からすると、どんな価値があったのか?」を解析する手伝いをしてきた。

「なぜ、あなたの会社が選ばれたのか?」ということ。

 

 

お客様の声には、あらゆる情報がある。しかも、欠かせない。

「自分の会社の良さがわからないんです」「サービスの売りがわかりません」

「あなたは、なぜ、選ばれているのですか?」ときいたとき、明確に答えられる人は少ない。

 

でも少し考えてみてほしい。

「わからない」「わからない」のままにするのが、意味がないのだ(笑

 

そして謎なのは、「わからないものをいつまでも自分で考えていることである」

お客様が選んでいるのだから、お客様に確かめればよいのだ。

 

自分の中で考えていても、答えが出ないこと。いつまで考えてもムダですよね。

(仮説を立てて、相手がわからないことがわかることもあるが、それは、充分な情報を集めるしかできない)

 

つまり、こういうこと。

事業(販売)というのは、相手(顧客)がいて、他に候補がある中から選ばれるから、成り立つこと。

目線は「自分がどうするか」ではなくて「相手が、どうなれるか(変われるか)」。

そっちの方が、重要なのではないか。

買う・買わないは、相手に100%決定権があるのだ。

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↑二代目・がんばれ~!

 

お客様の・・・

「買う前」の当たり前が、どう変わったのか?

「買うとき」の当たり前が、どう変わったのか?

「買ったあと」の当たり前が、どう変わったのか?

 

お客様の「変わりたい」が、「この人なら実現できる」と感じたときに、人は動く。

そして、あなたが、お客様の価値観を変えたときに、感動がある。

 

 

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