どこまでも自分目線だから、結果がわるい

複雑さをシンプルに!経営現場を支援する実践経営ブログ

昨日は、宮城県大崎市古川にて、フォローアップ研修。

フォローアップというか、引き続きの販売力アップ支援と、実務レクチャーです。


こちらの企業さんは、社長の日常教育が素晴らしく、社員さんに顧客目線があるので、話が非常に早いのが特徴。

「〜を販売、提案する」

と、なったときに「お客様からすると?」と、問うた時の反応が、極めて素晴らしいです(^^)

今回の内容は、具体的な実務の進行、落とし込みがテーマ。

1.既存のお客様向けのニュースレター

2.動画コンテンツの撮影

多少、イラレの操作、ビデオ撮影、アップの話はあるにせよ

どちらも、技術的なやり方ではなく

手書きの設計図、内容の構成について

つまり「誰に(どんな人に)、伝えるか」「何を、伝えるか」「どう、伝えるか」

についての指導、その場で実践をしていただきました。

クライアントさんからすれば、その場で教えてもらうだけでなく

効果をだすこと(即ち、クライアントのお客様に対して、伝わること)が、重要です。

自分のポリシーとしても「なぜ、それをするのか?」を、きちんと説明、伝えないと気が済まない。

というのは、自分で学ばず、やらず、いつまでも依存されるのが、大っ嫌いなのもあるんですが

極論、こちらに頼まず、自分で、自分らの会社で、自立し、自律的にやれる方が、長い目でみて、良いのです。

少なくとも、俺が依頼者なら、そうして欲しいし、そういうスタンスのパートナーの方が、信頼できます(笑

なんだかんだ、うまいこと言っても、やってることが自分都合なら、信頼しようがありませんのでね。

そんなことから、俺もそういうスタイル。

そして「ちょっと視点が違うな」っていう、別件の講習依頼の電話も

「そもそもあなたの組織って…」

って目的論から、話をして

「そこを(判断の)軸にすれば、〜な内容がふさわしいんでないですか?」

「(あなたの)お客様からすれば、〜したいんでなくて、〜なりたいんだよね?結果的に」

という、見方によっては、ちょっと面倒なやつ(笑

ってか、そちらの組織の長に教えて頂きたい。というのが本音。

手段と、目的、取り違える人が多い。個人的には、それが非常にストレス。

…なんだけど

わざわざ他でなく、俺がやるからには、そいう個人的なこととは無関係に、よくなってほしいし、そうする責任がある。

と思うと、妥協はできないし、する気は毛頭ないのです。

スッキリしないからね!笑

私は、スッキリ生きる!笑

そんなことは本当に多い。だから

「売り手の話は、〜だけれど…お客様からすると?」

「最終的に、お客様は、どうなっていればいい?」

という「視点をかえる質問」が、スッと入る人たちとは、気分よく付き合えますね(^_^)

それがあるから、落とし込みもブレないし、表現も変に濁らない。

流れるべきものが、流れるべき流れで、流れるわけだから…

行き着く先も、見えるよね。と。

三方よし!に、なりやすいですよね。

自分、自分、だと、どこまでいっても、キリがない(笑

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