「いただきます」自分のための言葉・相手のための言葉

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「おばあちゃん、いただきますは、命をいただいているということだよね」

5歳の姪が、ある日、言いました。

自分のための言葉・相手のための言葉

「ラッキー」「もってる」「助かった」

まあ、普通に使いますよね。

本当に「ラッキー」だし

本当に「もってる」のかもだし

本当に「助かった」のだと、思います。自分から、すれば。

ただ、そこに、相手の動きがある場合は、「ん?(何言ってんだコイツ?)」という事があります(笑)

相手の動きがあるときは、相手の想いがある

これが分からない人は、相談にきても、文字通り「お話にならない」と、個人的には感じます(笑)

「なぜ、お話にならないか?」

「自分だけ・自分のこと・自分自分」で、「お客様のことを話そうにも、対話にならない」ということです。

他人に関心がないのであれば、他人と関わる商売をやめてしまえばいいんでないか?

とも、思います(笑)まあ、そんなものは、ないわけですが。

ありがたみがない人が、他人にありがたく感じてもらおうなんて、むしがいい話だな

ってことです(笑)

本当に「ラッキー」でも、「誰が」それをもたらしてくれたのか。「何が」与えてくれたのか。

本当に「もってる」としても、「誰が」それをもたらしてくれたのか。「何が」与えてくれたのか。

本当に「助かった」としても、「誰が」それをもたらしてくれたのか。「何が」与えてくれたのか。

結局「1人で生きてるんじゃないのよ」ってことで。

 

食事は、命をいただいていることですが。

他人の行為も、他人の時間をいただいていること。他人の時間(命)を、いただいていることです。

「ラッキー(幸運)」は、もたらされたもので、「もってる」は、もたせてもらったもので

「助かった」のは、助けられたことで。

ありがたい=有難い。ということなのです。

有難さが分からない人は、自分しかみえてない。

価値は、他人の変化のギャップですから、自分しかみえない=価値をつくれない。ということ。

 

商品を売りたい(相手に、買ってもらえるから、売れる)

自分だけの人。相手のことも考える人。どちらが、希望が、叶いそうか。

自分がこうなりたい(相手の必要性を充たすから、なれる)

自分だけの人。相手のことも考える人。どちらが、希望が、叶いそうか。

 

少なくとも、俺には、自分だけの人には「すぐ帰れ」と、言われるわけです(笑

なぜか?(俺ではなくて)他人を充たせないから。希望が叶えられるわけがない。

今までより、(自分が)これから、どうか。

この話には、なるのだけれど。

言葉より、行動。…だが、言葉だけの判断のとき

言葉より、行動。ですが、言葉だけで判断する必要があるとき。

自分のための言葉か、相手を思慮した言葉か。

これだけでも、アタマの中が透け透けなわけです。
(行動検証は、必要だけれども)

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